2011年12月22日
レモンタルトよ またいつか。

旗付き。
読谷村にあります
「楚辺喫茶研究室・ソベラボ」 が
全国一千万のファンに惜しまれつつ、
今月25日のクリスマスに
閉店するのはご存知でしょうか。
ソベラボさんは
雑貨屋[そ]と同時期にオープンした
いわば「同期」。
アイドル界でいえば
花の82年組
的な存在DA・YO・NE?
同期のよしみで
あんなことや
こんなこと、
そしてあんなことまで…
させていただいた
ソベラボさんがお店を閉めるのは
残念でなりませんが
つい先だって、
ご結婚された(祝!)ばかりで
しばらくダンナさんの支えになるべく
アレするんだそうです。
(くわしくはこちら→・)
最後にソベラボのお菓子の中で
特に俺様がご贔屓にしてさしあげていた
レモンタルトを1ホール、
オーダーさせていただきました。

鉄拳の「こんな○○は××だ!」と比較すると、こう。
少しの間寝かせて、
よりおいしくなったタルトを
クリスマスの日に
いただきマンモスの予定です。
我如古さん、
2年間本当におつかれさまでした!
そして、いつもおいしいお菓子を
ありがとうございました。
2011年11月15日
10月の話をしてもいいですか。

飲んでも飲んでも減らないマッコリ。おトク感があります。
毎年10月は同じ誕生月で
アルコールソウルメイトである
読谷のグルメ女王との
バースデー飲み会があります。
今年選んだ店は
那覇にある韓国料理の店
『おんまらん』です。
なんかさ、キムチをつまみに
マッコリをグイっといきたくね?
なんて話から韓国料理の店を、
そしてこの店のオーナーが
前職の俺の同僚のお義姉さんが
されているということでキメました。

まずは生で乾杯。

水キムチとチャンジャをアテに、呑む。

パリッパリのチヂミをアテに、呑む。

そして、トッポギをアテに呑みました。
ここでオーナーの方が
テーブルにいらしてくれたので
前職の同僚である
「弟」くんの話をしましたら

豚足をサービスでいただいてしまいました。
(ありがとうございます!うまかったです。)
どれもおいしい料理は
さすが韓国出身オーナーの技。
グルメ女王いわく辛さは本場より抑えめ、
とのことなので
日本人向けにされているはずです。

この後は久しぶりの
『BAR 土』へ移動しての

10月生まれの素晴らしさ、をアテに呑み。

天秤座の素晴らしさ、をアテに呑み。
最終的には
「自分大好き」、
をアテに呑みました。
せっかくなので
誕生日にいただいた物を
心のメモアリアルとして
記しておいてよいですか?

読谷のグルメ女王からは
耐熱ガラスのポット&カップと

「私が生産者のブロジャンクリストフです。」
福岡土産の上等クッキー。

おにぎりをのせて撮るべきだった。っていうかおにぎり以外考えられない。
東京の友達からは
「かもめ食堂」でおにぎりをのせていた
アラビアのプレートを。

『KKB48』として
ひとり48人役でがんばっている
陶芸家の香月さんからは
ドクロの陶器ケースと手ぬぐい。

なんと陶器ケースの中には手づくりの磁器製ドクロのピアス。

そしてイラストレーターのナカハジメ氏からは
(すご!)彼の作品の中でも俺がもっとも好きな
シロクマの作品をいただいてしまいました。
(ウチのお店に大事に飾らせていただいております!)
11月も半ばなのに
10月のネタでゴメンなさい。
ブログをサボりつづけると
こういうことになってしまうんですね。
明日は7月のネタをお送りしますので
どうぞお楽しみに。

耐熱ガラスのポットとカップはこういう使い方で合っていますか?(俺間違ってないよね?)
ナカハジメ氏は現在宜野湾のカフェユニゾンで個展を開催中(〜今月28日まで)。
そして香月舎さんの個展が同じくカフェユニゾンで今月30日からはじまります!
ぜひ足を運んで、その後は同じ宜野湾エリアにある雑貨屋[そ]で散財してくださいね。
2011年11月13日
トラピストバター。

昨日のブログにひきつづき、
本日もパン塗りネタです。
こちら、
北海道のトラピストバター。
友達が北海道に行くとのことだったので
おねだりしてゲッツです。

昨日が黒なら今日は白。
トラピストバターは
北海道の修道院でつくられる
発酵バターなのですが
これが塩けあっさりなのにコクがあって
とってもおいしいんですよ、奥さん!

香りもいいカンジです。
トラピストバターをはじめて食べたのは
20年ほど前の大学生の時でした。
当時友人宅に遊びに行った際に
パンと一緒にさりげなく出されたのが
このトラピストバター。
それまで雪印のバターしか知らなかった俺様は
そのまろやかな口あたりにドキムネでした。
「ト〜ラ〜ピ〜ス〜ト〜バ〜タ〜って〜
言〜う〜のぉ〜」
ゆっくり調子の彼女から聞かされた
「トラピスト」というワードを
何度心の中で復唱したことでしょう。
っていうかこの友人、
ほとんどまわりにそれを知ってる人がいない頃から
かわいい靴履いてんなあと言えば
「こ〜れ〜プ〜ラ〜ダ〜って〜
言〜う〜のぉ〜」(ゆっくり調子)
だし、
まだそれが日本に来る前から
かわいい鞄持ってるなあって言えば
「こ〜れ〜ゴ〜ヤ〜〜ル〜って〜
言〜う〜のぉ〜」(ゆっくり調子)
な、人で
その都度俺も
「プラダプラダ」
「ゴヤールゴヤール」
と心の中で復唱したものでした。
そんな友人も今は池袋のカフェ女社長。
やはり、といった感があります。
(バターの話とブランドの話と
若干バランス取れてないよね)

こちらはコザのZazouのおいしいパンたち。
バゲットねらいで行きましたが
さすが、売り切れておりました。
2011年11月12日
初MARMITE。

初回は少なめに…
少し前のことになりますが
ロンドンから帰省していた
エミタンがミノタンへのお土産にあげたという
『MARMITE』。
以前からとても気になっていた
朝食パンアイテムだったので
「うらやましい」
というくだりをミノタンにお伝えしたところ
ご丁寧にウチのお店に足を運んでくだすって
「少ししか残っていませんが」
と残りのMARMITEを恵んでくださいました。

はじめまして、ようこそ大謝名へ。
わー!おしゃれ。
一見ボトルを見ると
甘くおいしいペースト状のモノが
入っているに違いあるまいと思いがちですが、
以前ネットで見た
MARMITEを経験された方々の反応はというと
そういうモノではい、というところに
興味シンシンだったわけです。

チョコレートペーストじゃないの?
まず開けてみて立ち上る個性的な香り。
MARMITEはビールの「酒粕」
を主原料にした健康食品なんだって。
なんかこうチーズのような薬のような
個性ある香りに数分間、
瓶と見つめ合うことに…
結局の初回は
少し臆病になっていたせいもあって
ほんのすこーし、
タラ〜っとパンにかけて食べてみました。
バターを塗るのも忘れずにということだったので
下地づくりは念入りに。
一口食べてみると、
しょっぱい…
しょっぱい…
苦い…
しょっぱい…
しょっぱ苦い…。
…意外と大丈夫。
(大丈夫だったよ、お母さん。)
そんなに多く塗らなくていいよ、
と言われていて、
それでも少なめにを意識して
タラ〜っとしましたが
もうちょいかけた方がおいしいです。
(ん?おいしい?)

健康食品、という背景も
功を奏したはずですね。
そういう暗示にかかるのも
けっこう得意分野です。
Posted by buzz at
22:00
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2011年11月10日
両足が疲労骨折したかもと思った日。

京都に行ったら
ぜひまた飲みたいと思っていた
オオヤミノルさんのコーヒー。
過去に『日々』のオオヤさんの特集を
読んで以来気になっていて、
その後、今はなき沖縄の
オウチさんで飲んだのですが
この時、すごくおいしいコーヒーだなあと。
京都にはいくつかオオヤさんのコーヒーを
飲めるお店があるのですが
どうせなら、オオヤさんがやっているカフェで
と思いここ出町柳にあるカフェ工船に。

建物の入口だけですでにイケる。
古いビルの2階にある
カフェ工船、
道に迷って電話をしたら
すぐ目の前で、
「あ…、あ、なるほど、
あ…、その道を、」

とすでに気づいていたことを言い出せず
カフェ工船の前で
ずっと電話をしていました。

席に座るとまず今日飲める
コーヒがマーキングされている地図が
差し出されます。

今日飲めるコーヒーはな〜にかな?
俺様は「パナマのコーヒー/中深」をチョイス。
そして、「こってり」か「あっさり」を選びます。
もちろん「こってり」を。
(その前に食べた天下一品が頭をよぎりました)

かわいいガラスのコップは辻和美さんの作品。
丁寧にドリップして
煎れていただいたコーヒーは
やっぱりおいしいですね。
こってりと濃いコーヒーで
歩き過ぎの疲れも半減です。
…そうなんですよね、
この日は出町柳と一乗寺間を
電車移動しただけで
それ以外はずっと徒歩移動だったのです。

一乗寺はもちろん啓文社一乗寺店&天下一品にいくため。
関西に降り立ってから
なんや食っては飲み、食っては飲みで
3日目にしてすでに鏡にうつる自分に
異変を感じていたのです。
「これ、完全に肥えたよね。」
です。
体質的に意外とすぐに
反映される質なので
もうこの日は歩くと決めていました。
この後も、

清明神社まで徒歩、
そして烏丸御池のホテルまで
徒歩だったのですが、
あと数キロでホテルというところで
両足首が痛くて動けなくなるほどに。
本気で、
「両足とも骨折しちゃったかも」
と通りすがりのおばさんに
声をかけようかと思ったぐらいでした。
なにせ沖縄に移り住んでから
歩くことが極端に減ったもんで
身体が歩くようになってないんですよね。

あべのせいめい様おたすけください。
そうそう、
この画像待ち受けにすると
ご利益があるんだってね!(↓)

俺もさっそく待ち受けにしています。
もしほしい方はぜひ画像泥棒してください。
ただし666番目に抜いた人は
アレだから注意してね!

清明神社で買った厄よけのお守り。桃って。
2011年11月09日
京都の夜。

伊右衛門。
京都に行った日、
なんと偶然沖縄の友人が
潜伏していることが判明。
沖縄のチキンと言えばここ、『ブエノチキン』
の看板娘であり
沖縄広告界のアイドルコピーライター
ブエノチキ子。
「今京都なんだって?」
のミーからのテレフォンに
「ブエ〜ノ(YES!)」の彼女からの返答。
彼女はじっくりローストされたチキン同様に
その味わいぶかい性格で沖縄全島のみなさんから
愛されているんですよ。
そんなんで、
彼女と夕ご飯を食べることになったのですが
「まずは、伊右衛門サロンへ、ブエ〜ノ(来い!)」
とのこと。
伊右衛門サロンは
京都にあるお茶で有名な
伊右衛門のカフェ。
なんでもこの店をプロデュースされた方も
一緒にいらっしゃるのだとか。
(顔が広い)


お茶づくし。

抹茶ビール。

カレーのナントカ。

茶碗蒸し的なもの。

炊き込みごはん系。
お店づくり同様に、
洗練された雰囲気のごはんたち。
思わず相づちも
「どすなあ。」
です。
そのプロデューサーの方から
ここのコンセプトワークの話など
興味深い話をたくさんお話してもらい
心のメモ帖にしっかり速記のボクチン。
その後はおすすめのバーを紹介され、
ブエ子と移動です。

bar K-ya。
こう、こじゃれた京都のバー的な、
隠れ家的な、モダン的な、素敵的なバーです。

中庭的な空間。

「乾ぱ〜い!ブエ〜ノ(飲め!)」
マスカルポーネとナントカチーズのアテ、
と共にいただく素敵ビール
ヒューガルデン的ヒューガルデン。
ブエ子と飲む機会があっても
さし飲みは初、
しかも沖縄からはなれた土地
ここ京都でとは、
なんとも不思議的でした。
ぐぅーぐぅー
なんということでしょう。
このムーディな店内に鳴り響く
お腹の音。
「ブエ…ノ…」
お…腹?が?すい…た?って?

「破壊的な店、どん」とは彼女のつけたキャッチフレーズ。
3軒目に選んだお店は
「どん」という名の居酒屋です。

生ビールに、

どて煮、

揚げ出しモチと

京都のお酒「英燻」

かんぱち

そして京都といえばの漬物。
くだらない話を延々と、
楽しい京都の夜でした。
翌朝一番で彼女は飛行機乗って
会社に出社って。
元気の秘訣は
ブエノチキンのニンニクパワーって。
かっこよすぎです。
2011年11月08日
たしかめに行ってみました。

たまに、ドーンと食べたくなる
天下一品のラーメン(こってり)。
あの他にはないドロリスープで
ゴクゴクと
喉を潤したくなる日があります。
ただし、どういうわけか
沖縄の天下一品はスープが
しょっぱいんです。
こんなにしょっからかったっけ?
と東京店舗の味の記憶を辿ってみても
どうしてもイコールにつながらない
沖縄 天下一品のこの味。
もちろん、店のアンケート用紙にて
「しょっぱいスープ」の件は
報告しているのですが
その後も変わる気配はなし…
東京で行ってた店舗の味が違うのか、
俺の味覚が変わったのか、
ここ沖縄がアレなのか、
たしかめるとしたら
京都の本店しかねえ、
と常日頃から思っていたので
今回の関西行きは
またとないチャンスです。
スタンダードな本店の味をみれば
誰が、どこが、何が
間違っているのかわかるはず…

天下一品/京都本店
そんなこんなで行ってきました
天下一品本店の味は、
東京で食べた味の記憶に近くて
ドロリとした中に繊細さが
垣間見えました。
スープを口に運んでの
「しょっぱい。ダメ、絶対。」
な指令が脳からやってくることも
もちろんありません。
たしかめに行って、
スッキリしました。
が、
「ほ〜らね!やっぱり!」
ということを確認できただけで
あの、「また食べたくなるカンジ」が
得られない現実に戻っただけでした。
(トッ…プ…ダウン…
のワードがずっと頭の中を駆け回っています…
ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル )
2011年11月07日
大阪、京都、玉子対決。

のどかな秋の鴨川。
オムライス発祥の地を
自称される大阪
「北極星」のオムライス、
そして、
過去のDanchuで
「日本一の親子丼」として紹介された
京都祇園
「権兵衛」の親子丼、
今回関西めぐりの最中にいただいた
ごはん、なのですが
どちらも日本一○○なアレ。
そして気づけばどちらも玉子を使ったごはんもの。
意外と自分は玉子モノに弱いのかも、
と、この旅で小さな気づきをアレしました。


大阪「北極星」のオムライス。


京都「権兵衛」の親子丼。
北極星のオムライスは600円台からと
老舗の洋食屋さんにしたら
とっても良心的な値段設定でした。
こう包むたまごのカタチも今どきじゃなくて
昔ながらなのが逆にそそります。
「オムライスの発祥」という背景がありながら
ふんわりたまごのオムライスが気軽に食べれるのがいい。
一方の権兵衛の親子丼は1400円と
値段にすると割高感がありますが
出汁のしみた鶏肉&ふわふわトロトロ玉子に
箸が止まりませんでした。
山椒がかかっているのも好ポイント。
ただし、祇園、京都な感じで
「丼をかっこむ」風味はなるべく抑え
はんなり感満載でいただいたのどすえ。
甲乙つけられるかなあと
ブログを書きはじめましたが
撮った画像をこう見ながら思い返すと
どちらもまた食べたくなりますね、普通に。
うーん、店員の感じの良さを付加すれば
北極星はマイナス300億ポイントだから
軍配は権兵衛かなあ。




