み~つ、醜い浮世の鬼を退治てくれよう、桃太郎。
今回は石垣牛ではなく、やんばる牛の握り。
久茂地にある『ももたろう』。
この店は前の会社の人にはじめて連れてってもらい
うまいものだらけでひどく好きになった店どす。
たまにプライベーツでも行ったりしてな、
「いい店知ってるぜ」的スタンスで。テヘ♪
で、前の会社の最終日は
ここで送別会を開いてもらったのです。
この!幸せもの!俺!
お通しの茶碗蒸しのナントカ。
最初はビールでアレしてたんだけど
途中で「もう最後だからいっか」
って思ってすぐさま日本酒へチェンジ。
ナントカ切り子のグラスでいただく酒はうまい。
八海山から越乃寒梅あたりを行ったり来たり
したような、そうじゃないような。。
ナントカの白子とか出されたら飲むっきゃないね!
いくらのワイン漬けの軍艦巻、みたいなネーミングの一品。
なんだか写真のピントが合わなくなって
少しあやしい雰囲気ですね。
でも意外とシラフに近い状態だったって(本人談)。
幻のナントカ!「赤霧島」。
ちゃんと味わうべきだった赤霧島は
流し呑みだったはず。
もったいない、この日の一番の反省点。
ん?なんか燃えすぎ?「サザエのナントカ」。
餃子。たしかアグー豚の餃子。違ってたらナントカ豚。
ハマグリ。貝は2回目の登場。
最後にここで飲めてよかったです。
っつうか職場離れてもまた来ますYO!
ももたろうにまた来ます。ガーン。
関連記事