み~つ、醜い浮世の鬼を退治てくれよう、桃太郎。

イヌトボ

2008年11月30日 22:50


今回は石垣牛ではなく、やんばる牛の握り。



久茂地にある『ももたろう』。
この店は前の会社の人にはじめて連れてってもらい
うまいものだらけでひどく好きになった店どす。
たまにプライベーツでも行ったりしてな、
「いい店知ってるぜ」的スタンスで。テヘ♪

で、前の会社の最終日は
ここで送別会を開いてもらったのです。
この!幸せもの!俺!


お通しの茶碗蒸しのナントカ。


最初はビールでアレしてたんだけど
途中で「もう最後だからいっか」
って思ってすぐさま日本酒へチェンジ。


ナントカ切り子のグラスでいただく酒はうまい。


八海山から越乃寒梅あたりを行ったり来たり
したような、そうじゃないような。。



ナントカの白子とか出されたら飲むっきゃないね!


いくらのワイン漬けの軍艦巻、みたいなネーミングの一品。


なんだか写真のピントが合わなくなって
少しあやしい雰囲気ですね。
でも意外とシラフに近い状態だったって(本人談)。



幻のナントカ!「赤霧島」。

ちゃんと味わうべきだった赤霧島は
流し呑みだったはず。
もったいない、この日の一番の反省点。


ん?なんか燃えすぎ?「サザエのナントカ」。


餃子。たしかアグー豚の餃子。違ってたらナントカ豚。


ハマグリ。貝は2回目の登場。


最後にここで飲めてよかったです。
っつうか職場離れてもまた来ますYO!
ももたろうにまた来ます。ガーン。







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