ホノカアボーイをガン見。
いやー、食べたい。Beeさんのマラサダ。（※「いやー」は嫌、という意味ではない。）
人は誰かと出会うために生きている。
らしい。
CMでキョンキョン（照）の歌声が
流れている時から
めっさ心を奪われていた
映画『ホノカアボーイ』を観てきますた。
壁紙を縮小。
ハワイ島の町ホノカアを舞台にした
優しくて少し哀しくて
人を愛おしく感じられる映画でした。
Beeさんが作るごはんがおいしそう。
って思ったら料理は
高山なおみさんなんですね、なるほろ。
映画中に出てくるカメラが
ポラロイドのSX-70だったり
リコーのオートハーフだったり
するのもツボでした。
いい映画だったなあ（主観）、
しばらく余韻だけで
ゴハン５杯ぐらいイケそう。
こういう「日常」を描く作品に
めっぽう弱い俺様なのです。
（※ヒーローものも好きだけど）
あの人に奨めたい、
でもあの人には奨めたくない
そんな映画です。
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